ポスクラウドの提携機能について
①提携機能とは?
ポスクラウドの提携機能とは、
発注しあっているポスティング会社同士の発注をポスクラウド上で行えるようになる機能になります。
マイページの企業IDというのをコピーして、共有し、提携管理から提携会社を追加することでお互いの案件の受注ができるようになります。
※お互いがポスクラウドを利用していないと、ご利用できない機能です。
ポスクラウドにはポスティング会社同士の紹介特典がございますので、お知り合いのポスティング会社様がご興味を持たれましたら、運営までご紹介いただけると幸いです。
②提携機能で便利になること一覧
ポスクラウド上で提携し、発注をすることで楽になることをまとめました。
①配布エリアを選択した状態で、受注の打診ができる
通常の案件を作成する時と同じようにマップで配布エリアを選択して、依頼をするので、受注企業としてはマップ上で配布エリアを確認できるので、お互いにエリアの情報を調べたり、マップに起こす作業がなくなります。
②配布エリアの表を自動作成できる
配布案件を作成すると、自動生成されたレポートからCSVをダウンロードしてそれを発注シートにすることができる。
③外注先の配布状況がシステムで共有される
ポスクラウド上での配布はGPS履歴などの進行状況が発注元にもリンク1つで共有できるので、安心して発注ができます。
受注会社としても、配布情報の共有が自動的にされるので作業の負担が減ります。
配布レポートも自動で共有できるので、配布報告をするレポートをまとめる必要がなく、発注元がいつでも確認できるようになります。