放課後アオハル学園は、TikTokで人気を集めているエンタメ系の企画ユニットです。
若い世代を中心に注目されているこのグループのメンバー構成や運営母体、出身校から見た偏差値などについて詳しく解説していきます。
放課後アオハル学園のメンバー一覧!?
放課後アオハル学園は、先生役のウンパルンパと生徒役の人気TikTokerたちで構成されています。
2022年1月の活動開始当初は、ばんばんざい(ぎし・みゆ・るな)、徳川家康(加藤乃愛)、なこなこカップル(こーくん・なごみ)、三原羽衣、修一朗、とうあ(ウチら3姉妹)、ヤン(サワヤン)、もーりー・しゅーと(アホと弟)など計13名ものインフルエンサーが集まりました。
先生役を務めるウンパルンパさん以外は全員生徒という設定で、豪華な顔ぶれが話題を呼びました。
現在(2025年時点)はメンバーの入れ替わりを経て、主要メンバーは以下の7名となっています。
- ウンパルンパ – 本名:村井亮介。1999年生まれの26歳(2025年現在)でグループの発起人兼担任教師役です。普段から「学校の先生」ネタのショート動画で人気を博しており、生徒たちをまとめるムードメーカー的存在です。小柄ながらパワフルな演技で、本物の先生さながらの存在感を発揮しています。
- 伊吹(いぶき)&よへ – コンビ名「伊吹とよへ」として活動する幼馴染の男性クリエイター2人組です。伊吹さんは1997年生まれ29歳、よへさんは1998年生まれ28歳で、同級生同士の息ピッタリな掛け合いが持ち味です。TikTokフォロワーが190万人を超える人気コンビで、ドッキリ企画やシュールな日常コメディで知られています。クラスでも漫才のような軽妙なやり取りで笑いを誘うお調子者コンビです。
- さくら – 2005年生まれの20歳(2025年現在)。クリエイター事務所VAZ所属で、YouTubeでは「さくらチャンネル」を開設し等身大の女子高生ライフを発信してきました。放課後アオハル学園では明るく面倒見の良い女子生徒として振る舞い、おさきさんと一緒に女子メンバーを盛り上げています。
- おさき – 本名:今井紗来。2006年生まれの19歳(2025年現在)です。YouTubeチャンネル「おさき日記」では家族や友達との日常動画が人気で、Z世代から親しまれる等身大インフルエンサーです。さくらさんと同じくVAZに所属し、制服姿での2ショットが「可愛すぎる」と話題になりました。クラス内では天真爛漫なキャラクターで、明るい笑顔が印象的です。
- あみか – 本名:田中杏美花。2005年生まれの20歳dannadaisuki.comで、男女混成クリエイターグループ「フォーエイト48」の最年少メンバーとしても有名です。関西出身の明るいノリと抜群のダンスセンスが持ち味で、TikTok個人フォロワーは140万人を超えます。2023年にルネサンス大阪高等学校を卒業したばかりで、放課後アオハル学園でも元気いっぱいのムードメーカーとして活躍しています。
- ゆのん – 本名:中島結音。2006年生まれ19歳。広島県出身でローカルアイドル的な人気を持つクリエイターです。身長148cmと小柄ながらファッションモデル的な魅力もあり、現在はユニークユー(Uniiipue)という事務所に所属しています。放課後アオハル学園では癒し系の妹キャラとして可愛らしい振る舞いを見せ、先輩メンバーやファンから愛されています。
このように男女計7名の個性豊かなメンバーが揃っており、年齢構成は19歳から29歳まで幅広いグループです。最年少はゆのんさんとおさきさんの19歳コンビ、最年長は29歳の伊吹さんですが、動画の中では全員が同級生のように馴染んでおり「本当に同い年に見える」と視聴者を驚かせています。
逆に言えば、20代後半のメンバーがいても違和感なく高校生役を演じ切る若さが、このグループの魅力の一つといえるでしょう。
放課後アオハル学園の運営は?
放課後アオハル学園は、企画立案者であるウンパルンパさん個人の発想から生まれましたが、実際の制作・運営には専門のクリエイターチームや企業が関わっています。
特に大きな役割を果たしているのが、動画コンテンツ制作会社 株式会社LuaaZ(ルアーズ)です。
LuaaZは人気YouTuberグループ「ばんばんざい」やクリエイターチーム「Animist」などが所属するプロダクションで、SNSマーケティングや動画企画に強みを持つ企業として知られています。
LuaaZは自社IP(オリジナル企画)の一つとして放課後アオハル学園を位置づけており、TikTokで140万人以上のフォロワーを持つヒットコンテンツに育て上げました。
実際、同社のWantedly(採用サイト)でも放課後アオハル学園の成功が紹介されており、「圧倒的な企画力と分析力」でムーブメントを巻き起こすという企業ビジョンを体現するプロジェクトになっています。
もっとも、放課後アオハル学園の運営にはLuaaZだけでなく各メンバーの所属事務所の協力も不可欠でした。
ウンパルンパさん自身は芸能事務所WOWsに所属し、他のメンバーもPPP STUDIOやVAZ、48STUDIOなど別々のプロダクションに属しています。
普段は競合関係にあるインフルエンサー同士が枠を超えてコラボする形になるため、事務所間の調整が難しい部分もあったようです。
しかしウンパルンパさんの呼びかけに各事務所が快諾し、オリジナルの制服・スクールバッグの製作まで全面的にバックアップしてくれたとのことです。
このように組織の壁を越えた協力体制があったからこそ、放課後アオハル学園は実現し、大きな話題を呼ぶプロジェクトになったのです。
放課後アオハル学園の偏差値が気になる!?
企画名に「学園」とついていることから、メンバーの学歴や出身校も気になるところですよね。
各メンバーの最終学歴について公表されている範囲でご紹介し、その出身校の偏差値も参考までに見てみましょう。
まずウンパルンパさんですが、高校は地元・愛知県の中京大学附属中京高等学校の出身です。
同校はスポーツ名門校として知られ、サッカー部出身のウンパルンパさんも在学中は部活に励んでいました。
中京大中京高校の偏差値はおおよそ61~65程度とされており、愛知県内でも上位校の一つです。
ウンパルンパさんは高校卒業後、そのまま中京大学に内部進学しています。
大学在学中にTikTokで「学校の先生あるある」動画を投稿し始め、一躍有名になりました。
教員志望で大学4年生まで過ごしましたが、その後はTikTokクリエイターの道に専念したようです。
伊吹さんは東京出身でよへさんは出身は不明ですが、おふたりは高校と大学にわたり同級生だったと語られています。
具体的な学校名は公開されていませんが、高校・大学とも東京都内の学校に通っていた可能性が高いです。
伊吹さんは大学在学中の2021年にアパレルブランドを立ち上げるなど活動の幅を広げており、経営や企画の才覚も持ち合わせています。
同級生コンビだけあって学歴も歩みを共にしており、息の合ったコンビネーションには学生時代からの絆が感じられます。
さくらさんは高校について具体的な校名は非公表ですが、東京都内の通信制高校に通っていることを本人がコラボ動画内で明言しています。
芸能活動の拠点が東京にあるため上京しており、芸能コースのある目黒日本大学高校や堀越高校なども候補に挙がりましたが、ご本人が「通信高校に通っている」と発言したことでそれらの可能性は否定されました。
所属事務所(VAZ)の先輩YouTuber・ねおさんが第一学院高等学校(通信制)に在籍していることから、さくらさんも同様に第一学院高等学校の通信制に通っている可能性が指摘されています。
第一学院高校をはじめとする通信制高校は、入学試験で学力を選抜しないため偏差値という概念が基本的に存在しません。
したがって、さくらさんの通っていた高校について偏差値を示すことはできません。通信制課程で柔軟に学業と活動を両立し、2024年頃に無事高校卒業を迎えたと考えられます(※2025年現在、大学に進学したとの情報はなく、高校卒業が最終学歴となっています)。
おさきさんは東京都の私立明星学園高等学校に一般受験で進学し、2025年3月に同校を卒業しました。
明星学園高校は1924年開校の共学校で、自由な校風や芸能活動への理解があることで知られ、多くの芸能人を輩出している学校です。
偏差値は約59とされ、難易度は「中の上」程度の学校です。
おさきさんが明星学園に通っていたことは、卒業式当日のYouTube動画に映った校旗から裏付けられており(動画内の背景に明星学園高校の校旗が確認できる)、在籍情報も複数存在することから間違いないでしょう。
高校在学中は大学進学を視野に入れて勉強していたおさきさんですが、最終的には大学へ進学しない道を選択しました。
2024年9月に自身の動画で大学に行かないことを表明しており、高校時代に仕事と学業の両立に苦労し留年の危機に直面したこともあって、卒業後は進学せずに活動に専念する決断をしたようです。そのため、おさきさんの最終学歴は高校卒業(高等学校卒業)となります。
おさきさんが進路について語る動画です。↓
あみかさんは、通信制のルネサンス大阪高等学校を2023年度に無事卒業しています。
同校は芸能活動と学業を両立させる生徒も多く、あみかさんも在学中からフォーエイト48や放課後アオハル学園の活動で忙しい日々を送っていたようです。
通信制高校のため一般的な偏差値という概念はありませんが、柔軟な学習スタイルでクリエイティブな才能を伸ばせる環境だったと言えるでしょう。
卒業後は大学へは進学せず、インフルエンサー業に本腰を入れて活動しています(2025年には母校のTikTok部監督に就任するなど、早くも後進の指導にも関わっています)。
ゆのんさんは広島県出身で、高校卒業後に上京して活動している可能性があります。
具体的な学歴情報は公開されていませんが、年齢から見て高校は卒業済みでしょう。
芸能活動のために地元の高校を卒業後すぐ東京に出てきたタイプかもしれません。
ゆのんさんのように詳細非公開のメンバーもいますが、いずれのメンバーも高卒以上の学歴は有しており、中には大学まで進んでいる人もいるようです。
それぞれが持つ学歴・経歴は異なりますが、放課後アオハル学園では「同じクラスの同級生」という設定のもと、その違いを感じさせないチームワークを発揮しています。
放課後アオハル学園とは!?
改めて、放課後アオハル学園という企画について整理してみましょう。
放課後アオハル学園は「人気TikTokerがもう一度制服を着て学校生活を送ったら…?」というコンセプトのエンタメ企画です。
学校あるあるネタで知られるウンパルンパさんが発案し、自ら先生役となってクラスを結成しました。
実在する学校の教室や校舎をロケ地に使い、全員おそろいの制服にオリジナルエンブレムまで制作するこだわりようで、本物の学園ドラマさながらのリアルな青春風景を映し出しています。
TikTok上で最初の動画が投稿されたのは2022年1月13日で、投稿開始直後から大きな反響を呼びました。
メンバー発表の際には、一人ひとりの紹介コメントに一文字ずつ謎の文字が書かれ、その文字を繋げると「ほ・う・か・ご・あ・お・は・る・が・く・え・ん」となり話題を集めるといった遊び心も見られました。
こうした仕掛けにファンは盛り上がり、投稿開始から間もなくフォロワー数や再生回数が急上昇していきました。
TikTokでの人気ぶりは数字にも表れています。放課後アオハル学園の公式アカウントは現在フォロワー約140万人を抱えており、累計「いいね(ハート)」数は9,180万回以上にも達しています。
投稿動画数も780本を超え、毎日のようにショート動画がアップされることで飽きさせない工夫がなされています。
1本の動画あたり平均でも約11万~12万件の「いいね」が付いており、数十万回単位の再生は当たり前という盛り上がりです。
視聴者からは「自分もこのクラスに入りたい!」「学生時代を思い出してエモい」といったコメントが多く寄せられ、Z世代のノスタルジーと憧れを上手く刺激しているようです。
TikTok発の人気を受けて、2023年にはYouTubeチャンネルも開設されました。長尺の企画動画やメイキング、メンバー同士のコラボ企画などを投稿し、こちらも登録者数が20万人を超えるまでに成長しています(※TikTokほどの爆発的規模ではないものの着実にファンを増やしています)。
YouTubeでは他の人気YouTuberとの交流も見られ、例えば超人気グループ・コムドットのやまとさんと放課後アオハル学園メンバーが1日遊ぶ企画動画は数十万回再生されました。
TikTokの1分動画では見せきれないメンバー同士の素顔やストーリーを掘り下げることで、TikTokから流入したファンをさらに惹きつけています。
放課後アオハル学園の人気の背景には、「共感できる学園コメディ」であることに加え、演者の演技力とキャラクター性の高さがあります。
19歳~29歳という実年齢の幅をものともせず、全員が高校生に成りきっているため、視聴者も素直に「これは学園ドラマなんだ」と物語に入り込めます。
男子生徒同士のノリや、女子生徒同士のおしゃべり、放課後の教室で繰り広げられるドタバタなど、「いるいる、こんな同級生!」と思わせる青春群像劇に仕上がっている点が受けているのでしょう。
また、動画には最新の流行ネタや音楽が盛り込まれており、TikTokならではのトレンド感もしっかりキャッチしています。
キャッチフレーズの「#放課後アオハル学園流行りに乗り遅れてるやついるー?」が示すように、常に流行の中心を走っている感覚がファンに共有されているのです。
こうしたマーケティングの巧みさとメンバー自身の発信力が相まって、放課後アオハル学園はTikTok発のエンタメ企画として大成功を収めています。
まとめ
放課後アオハル学園は、人気TikTokerたちが制服姿で集い青春を演じるユニークな企画です。
先生役のウンパルンパさんを中心に個性豊かなメンバーが在籍し、運営にはLuaaZをはじめ各事務所の協力がありました。
メンバーの学歴も注目されますが、高校卒業者がほとんどで中には大学在学・卒業者もおり、自由な校風の名門校出身者もいます。
TikTokフォロワーは140万人を超え、リアルな学校あるあるネタと演者の魅力でZ世代の心を掴んでいます。今後もSNS発の青春コンテンツとして、その動向に目が離せません。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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